アクセスログをデフォルトの場所にいつまでも保存しておくと、ディスクの容量が…
って事にならないよう、予めログファイルを作成するディレクトリを指定しておく。
httpd.conf の500行目あたりに以下の指定があるのでそれぞれ変更する。
場所はServerRoot(デフォルトだと[ /etc/httpd ])からの
相対パスで記入されているので、それに合わせる。
ErrorLog logs/error_log CustomLog logs/access_log combined ↓ ErrorLog ../../home/httpd_logs/error_log CustomLog ../../home/httpd_logs/access_log combined
こんなカンジで。
書き換えたら、httpdの再起動で指定した場所にログが生成されていくことを確認して終了。