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SELinux 無効化

setenforce 0

で。
恒常的に無効にする場合は

vi /etc/selinux/config

SELINUX=enforcing

SELINUX=disabled

に変更。

DocumentRoot変更時の注意(selinux無効化)

DocumentRootを var/www/html から変更して別のところにしただけなのに

/etc/init.d/httpd restart
httpd を停止中:                                            [失敗]
httpd を起動中: Syntax error on line 293 of /etc/httpd/conf/httpd.conf:
DocumentRoot must be a directory
                                                          [失敗]

となる・・・

SELinuxが有効になっているとこうなるらしいので無効にする。

setenforce 0

これだけだと一時的にしか無効にならないらしいので

vi /etc/selinux/config

で中身を編集する。

SELINUX=enforcing

SELINUX=permissive

に。
これで万事おっけーです。いまのところは。

詳しくは SELinuxを無効化する | Smart -Web Magazine を参照のこと。