ntpdate IPアドレス
これだけ。
これをrc.localかcrontabにでも書いておけば定期的にやってくれる、はず。
これもめんどくさいということであれば、ntpd を使ってやる。
vi /etc/ntp.conf
で、22~24行目に
server 0.centos.pool.ntp.org server 1.centos.pool.ntp.org server 2.centos.pool.ntp.org
という記述があるので、ココを自分の好きなntpサーバに書き換える。
例えば、
server 192.168.100.109
のように。
書き換えたら保存して
/etc/init.d/ntpd start
で実行する。
ntpd はデフォルトでは自動起動しないようになっているので
chkconfig ntpd on
で再起動しても自動的に起動するように設定しておく。